デジタル活用・MEO対策の取り組みを取材されました

掲載情報


日刊市况通信様にて、弊社のデジタル活用およびMEO対策(Goog1leマップ最適化)の取り組みを取材していただきました!
今回は社長と部長で現状をお話しされたとのことでした(左)別所光貴部長(右)山根卓也社長

弊社では、お客様への認知向上や持ち込み・お問い合わせの促進を目指し、SNS発信に加えてGoogleマップの活用(MEO対策)に注力しております。

システム導入から半年間の取り組みにより、以下の成果を達成することができました。

  • Googleマップ検索順位:1位獲得
  • 検索表示回数:1,314回 → 2,721回
  • お電話での問い合わせ:月間49件 → 98件(約2倍)
  • クチコミ件数:98件 → 160件

今回の取り組みは集客だけでなく、従業員の意識向上や組織全体の情報発信力強化にも繋がっています。 今後もより多くの方に親しみを持っていただけるよう、デジタル技術を活用した魅力発信を続けてまいります!


日刊市况通信新聞記事の内容は以下です。ご一読いただければ幸いです。日刊市况通信さんありがとうございます。

山根商店 MEO対策システムを軸にさらなる魅力発信へ

(令和8年6月29日夏季特集取材)

金属スクラップディーラーの山根商店(本社・大阪府堺市、山根卓也社長)は、総敷地面積約5000坪の広大な土地に基の油圧シャーなど豊富な設備を保有している。そんな中、同社は現在新たにMEO対策システムを導入し、一般顧客からの持ち込みや問い合わせの増加を図っている。実際の導入効果や、スクラップ業界とデジタル活用の展望について、山根社長と別所光貴部長に話を伺った。

「現在地近く」の需要に応えるシステム

同社がSNSによる広報活動に取り組むようになった背景には、業界全体が抱える課題が関係している。スクラップ業は一般にあまり認知されておらず、無料の顧客や他業界からのイメージが良くないこともあった。同社はその状況を解消し、自社の魅力を広く伝えるため広報活動を開始した。

山根社長は「SNSを始める同業他社が多くなったからこそ、当社でやる意義があると思った」と振り返る。現在、同社はInstagramやTikTokなどを活用し、使用済み自動車のプレス工程などの作業風景や、親しみやすい動画・動向を投稿している。山根社長と現場の責任者である別所部長が打ち合わせを重ね、反響を見ながら独自の路線を構築してきた。

同社のSNSの特徴は、ホームページすべてへの動線をひも付けている点だ。別所部長は「常に閲覧者は変わるため、同じようなテーマの動画であっても、アングルや見せ方を変えて送信することが大切だと思う」と語る。

その結果、Instagramのフォロワー数が9000人を超えるなど、着実なファン層の獲得につなげている。この地道な発信力にさらなる変化をもたらしたのが、SocialBridge(ソーシャルブリッジ社=兵庫県神戸市、宋浩典社長)が開発・販売するMEO対策システムの導入だ。

MEO(マップ検索最適化)とは、主にGoogleマップで検索された際に自社の情報を上位に表示させることで、企業の認知向上や新規顧客の獲得につなげていくサービスである。宋社長によると、スクラップ業や物流業などの分野において、この仕組みは非常に関属性が高いという。「この領域は非常にお客さんとの心理的距離が近く、例えば、解体業者やトラックの運転手は、他府県などの遠方から不案内な土地へ仕事に来た際、運転中や作業中にウェブサイトを深く調べて比較する余裕がないことが多い。そのため、『現在地近くのスクラップ屋』をGoogleマップで直接検索し、表示された情報からそのまま電話をかけ、持ち込み先として選ばれるなどの効果が大きく期待できるという。」

山根商店のシステム導入前は、Googleマップ上で特定の地域キーワードにおける検索順位は12位、口コミ件数は7件にとどまっていた。
しかし、同システムを導入後、半年で検索順位は1位となり、マップ上での検索表示回数は月間1314回から2721回へと急伸した。
さらに成果として現れたのが、月間の電話による問い合わせ件数の増加である。
月間49件だった問い合わせ件数が月間98件へと倍増し、口コミ件数も160件に到達した。
山根社長は「SNSにより当社の認知度は上がっていると思うが、実際に新規顧客の獲得につながるかが不安だった。
しかしシステムを活用することで、近隣住民や他府県から仕事で来られた方などリアルタイムの顧客に対し情報がダイレクトに届くようになり、問い合わせや持ち込み数量の増加につながった要因だと思う」と語る。

組織全体で取り組み 新たな情報発信のツール化へ

MEO対策システムの成果を維持し続ける要因は、同社の組織体制にある。
同社は「山根商店は、経営陣から現場、事務員まで、組織の一体感が機能している点だと思う」山根社長の方針のもと、別所部長が現場を動かし、事務員の方々がチームとなって顧客への口コミ投稿案内などを習慣化している。
この、従業員からの声かけで、短期間で160件に到達する口コミの獲得につながったと思う」と語る。

一連の組織体制について「変化が数字として可視化され、非常に分かりやすい。次に向けての課題も明確になるので、会社全体として取り組むべき内容が見えてくる」と語る。ただ、同社は既存顧客だけではなく、新規顧客も市場として捉えている。
山根社長は「長年事業を継続していく中で、誰もが当社の存在を知っているわけではない」と話し、継続した発信の重要性を強調する。今後の方向性として、同社はInstagramのフォロワー数1万人突破を当面の目標に掲げる。
また、効率的な発信を継続するため、AI活用も視野に入れ、さらなる認知向上と社会的意義の発信を進めていく方針だ。
近年はSNSによる広報活動を強化する同業他社も増えつつある。
山根社長は「お互いに切磋琢磨することで、当社としても現場の対応力をさらに高めていきたい」と意気込みを語る。
長年、設備の充実と現場力の向上に努めてきた山根商店は、時代に合わせたデジタルツールの導入を進めながら、新たな情報発信の在り方を模索している。

【画像内 図表・キャプション等】

  • MEO対策システム導入後 半年の実績(図表):
    • 地域No.1の集客資産へ進化
    • 検索順位: 12位 → 1位
    • クチコミ件数: 7件 → 160件
    • 表示回数(閲覧): 1,314 → 2,721
    • 電話数(発信): 49件 → 98件
  • Googleのクチコミ投稿呼びかけ用チラシ画像内:
    • 「Googleのクチコミ投稿にご協力お願いします!」
    • 「Googleの口コミ投稿の協力を呼びかけている」
上部へスクロール