このたび山根商店が、「中学生のためのお仕事ブック 堺市 2026・2027年度版」
に再び掲載されました!
今回の掲載を見て、私たち自身も改めて感じたことがあります。
それは、山根商店の仕事は単に「鉄を集める仕事」ではないということです。

「分ければ資源、混ぜればゴミ。」
今回の記事でも大きく取り上げていただいたこの言葉。
鉄、アルミ、ステンレス、銅など、さまざまな金属を回収し、選別し、加工する。そして、再び新しい製品をつくるための資源として送り出す。
使わなくなった金属に、もう一度役割を与える。
それが、私たち山根商店の仕事です。そして、それを支えているのが
「人」と「設備」と「積み重ねてきた経験」です。
1949年の創業以来、堺の地で金属リサイクルに携わってきました。
現在の現場では、油圧シャー、プレス機、天井クレーン、重機などを使い、さまざまな金属を安全かつ効率よく処理しています。今回のお仕事ブックでは、普段なかなか見ることのできない、そんな山根商店の“仕事の裏側”も紹介していただきました。
リサイクルだけではなく、地域の未来へ。
もうひとつ、私たちが大切にしているのが地域とのつながりです。
山根商店では、工場見学や職場体験などを通じて、子どもたちに金属リサイクルの現場を実際に見てもらう機会を大切にしています。
「鉄って、こんなふうにリサイクルされるんや!」
「こんな大きな機械で加工するんや!」
そんな驚きから、資源や環境、そして地元で働くことについて少しでも興味を持ってもらえたら、これほどうれしいことはありません。
今回のお仕事ブックには、山根商店が取り組むSDGsや社会貢献活動、実際に働くスタッフの声まで掲載していただいています。
地域に必要とされるリサイクル企業であり続けるために。
金属を持ち込んでくださる地域の皆さま。
資源を託してくださる企業の皆さま。
そして、これから社会へ羽ばたいていく子どもたち。
山根商店はこれからも、「金属を資源として次へつなぐこと」と「地域の未来へつなぐこと」の両方を大切にしていきます。

今回、再び「中学生のためのお仕事ブック」に掲載していただけたことを励みに、
これからも堺の地で、山根商店だからできる金属リサイクルに取り組んでまいります。


